ケイナの日本漢字の道しるべ

 最初は1枚引きから初めてください。そして慣れてきたら2枚引きや、3枚引き(以下の方法)も試してみてください。
『過去-今-未来』、101枚の漢字カードが導く陰陽3枚をひいてメッセージを『導』きだす方法についてお伝えします。

今という時は刻々と過ぎてゆき過去になっていきます。
過去と未来はありますが『今』は限りなく『0』なのです。それが101(過去・今・未来)
たとえば白と黒が密着した陰陽の模様があるとします。その境目にグレーは無いのですが境目はあるということと同じなのです。
 「今、何をすればいいのか」「理想の未来を手に入れるためにはどうすればいいのか」漢字カードは道しるべを知る方法です。


101枚 漢字カード3枚びき

カードをきって引く
 自分の実現したいことや目標や知りたいことを短く具体的に紙に書いていただきたいと思います。小学校の時にした書初めのような厳かな気持ちでするとよいでしょう。そして、書き上げたら、それを口に出して読み、漢字カードを通じて道しるべを尋ねます。たとえば「1年後に今のプロジェクトが成功する。そのためにはどうすれば良いか道しるべを教えてください」「美と健康のための道しるべを教えてください」など具体的な内容を、ぜひ口にしてください。そしてカードをシャッフルする前に、深呼吸をすると心を落ち着かせる効果があります。
 3枚引く場合、まず、自分の名前の数だけトランプのようにきります。「くろだけいな」では6回です。これで漢字カードは使うその人のカードとなりました。声に出したほうが良いというのは、口にすることで「言霊」(ことだま)として音にして自分に予祝(よしゅく)イメージをかけるからです。予祝とは、そのことがあったことのように予め祝ってしまうということです。自分自身にも暗示をかけ、これだけでも運気は上がっていきます。下の写真のように混ぜていただいても、質問に合わせてシャッフルしても一列に並べてその中からこれと思うカードを引いても良いです。


裏を向けて混ぜて引く <例>
 あなたを愛し、良くなってもらいたいと願っている存在が近くにいます。それらの存在や森羅万象に道しるべを教えてくださいと伝えます。重要なポイントは未来を占うのではなく先に未来を決めるということです。自分が知りたいことや、希望の未来をあらかじめ決めて引くと、それらを表すカードが出てきます
 カードはどこから取っても良いです。
①「過去」のある時期について考え、1枚引いて裏向けにしたまま、左に置く。
②次に2枚目は、目標とするもの「希望の未来」をイメージしながら先のカードの右に置く。
③そして3枚目は「今何をするべきか、今、今…」と、念じながら真ん中に置く。 


①過去(左)

③今(真ん中)

②未来(右)
 ①過去(左)、②未来(右)③今(真ん中)と、順番に開きます。
一番最初に思い浮かんだイメージや文字、頭の中に聞こえてきた音や言葉、香り、色彩に意識を傾けます。 それが、問いに対する答えになっていたり、答えを導き出すヒントになっている可能性が高いからです。納得できていなかったことが腑に落ちたり、問いに対して何か行動を起こしてみようと思うかもしれません。その場にいる人にアドバイスを求めてもよいですし、全体のイメージも参考にします。練習していけば漢字同士の関係などの読み方も、だんだん出来るようになっていきます。
 質問とともに、開いた漢字は、右肩上がりに手帳にメモするか、携帯で写真に撮っておくと、一種のお札としての効力を発揮します。また、意味は分からなくても潜在意識に働きかけるので問題解決が早くなったりします。苦境を乗り越えるためのヒントになったりもします。時々、その漢字を眺めることをおすすめします。並んだ漢字を見てから、もう一度、あなたの環境や周りを見てください。何か発見があるでしょう。
 今を明確にするために101枚の漢字は道しるべを教えてくれます。例えば、1年後に私がアメリカのダイヤモンド・クレーター州立公園に行きたいと思ってるとします。そのときに楽しい未来を思い浮かべながら「今、何をすべきか」ということを導きだせばダイヤモンド・クレーター州立公園に行く方法や楽しむ方法が分かってきます。漢字の道しるべは今のあなたを照らしてくれます。メッセージを読めるようになるには「数稽古」を、楽しみながら続けてください。このページを読んでくださって、ありがとうございます。